第169回国会(通常国会)(2008.1.18 ~ 6.21)

災害対策特別委員会

6月20日(金) 平成二十年岩手・宮城内陸地震による被害状況及びその対応に関する件

{ 内閣府特命担当大臣 泉信也、 農林水産省森林整備部長 針原寿朗、 国土交通省河川局長 田村謙友、 内閣府政策統括官 加藤利男 }

(主な論点)

冒頭、今回の地震で亡くなった方々のご冥福をお祈りし、被被災者へのお見舞いを申し上げた後、山が土砂崩れや土石流で非常に荒れていることを指摘して、現状認識、国有林の調査の方向を質した。緊密に連携するとの答弁に対し、面的な調査が不十分であることを指摘して、二次災害を防ぐことの重要性を強調した。

次に、迫川流域や磐井川流域などの河川の閉塞箇所については、普通河川であっても、一級河川のように、国土交通省が河川全体として直轄で管理していくことを強く要望した。

最後に、泉大臣に対して、地域全体としての流域管理の体制づくりを強く要望して質疑を締め括った。